皆様こんにちわ
アイラッシュサロンの須藤洋美です
美しいまつげをつくり健康な肌へと導く
大人の女性のためのサロンです
ゆっくりと寛いでいただけますように完全予約制と
なっております
いや~昨日は真夏日のように暑かった~^^^^
今日は涼しくて過ごしやすいですね
新規のお客様がご来店くださり
「これ、バスターくんにあげてください」といい
お花を持ってきてくださいました
「えっ??はじめてきてくださったのに?お花を?
どうしてうちの犬が死んだの知ってるんですか?
と聞いてみたところ
「ここのお店来る前にブログ見たんです、そしたら
犬が亡くなったと書いてあったから・・・」と
「それは、それは大変ありがとうございます、はじめて
お越しくださったうえお花まで頂いてしまって、本当に
嬉しいです」と御礼をいいました
その後色々とお話をうかがうとペットショップにお勤めの
トリマーさんでした
プードルを2匹飼っていらっしゃるそうです
知人のドックトレーナーさんには
「小型犬は身体が小さいからお産は帝王切開がいいと思う」
と言われていたそうです
でも通院していた医師からは
「帝王切開じゃなく犬なんだから普通分娩で
大丈夫だから・・・」と言われたそうです
夜になり産気ついてきたから病院に電話しても電話は通じず
トレーナーさんに連絡して別な病院へ連れていき
帝王切開でお産をすると
お腹にいた3匹いたうちの2匹が死亡、親犬まで死亡したそうです
ドックトレーナーさんのいうとうりで、やはり小型犬のお産は
帝王切開がいいのだそうです
こういういきさつがあったそうです
我が家のバスターも医師の言うとうりにした結果、医療ミスで死亡
したので「ブログみてうちと同じだ、人事ではないと思ったから」
だったそうです
病院は違ってもわたすと同じ思いをした方でした
「もう2度とあの病院にはいかない!!」と
こういう経験は他にも沢山いらっしゃるのではないかと思います
私の場合はセカンドオピニオンで違う病院へ連れていき
そこで全く違う病名を言われ、医療ミスだとわかりました
私はこの事実をきちんと元の医師に伝えました
でないとその医師は同じ繰り返しをすると思ったからです
すぐにわかれば治る病気なだけに、他の犬たちが
バスターと同じめに逢ったらかわいそうだったからです
検査結果がでているにも関わらず医師は「それは違います」
と逃げていました
訴訟問題にも出来ることでしたがお金がかかることです
わたすは諦めましたが、今後その病院へ行くペットのために
医師に忠告をさせていただきました
これでバスターにも許してもらえるだろうと思います
わざわざバスターの為にお花を買いに行ってくださり
当店にお越しいただきましたy様、本当にありがとうございました